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当院では便秘、残便感、下痢、便失禁などの症状の患者さんを対象とした診察を行っています。
一言で便秘や便失禁と言ってもその症状や原因は患者さん一人一人で違いがあり、当然治療法も異なります。当院では十分な問診と、必要に応じて以下の検査を行うことで原因を把握し、症状改善のためのアドバイス、内服治療、リハビリ、手術治療を行っています。
医師までお気軽にご相談ください。
診察時間(完全予約制)
| 診察 | 月曜 | 9時から12時30分 |
|---|---|---|
| 木曜 | 14時から17時30分 | |
| リハビリ | 月曜 | 14時から17時 |
| 内圧検査 | 火曜 | 10時から12時 |
内圧検査
肛門に細い管(圧力センサー)を入れ、安静時の肛門圧(最大静止圧)や力一杯締めた時の肛門圧(最大随意収縮圧)を測定します。
直腸感覚検査
直腸内にバルーンを入れ少しずつ膨らませていき、最初に便意を感じた時(最小感覚閾値)やこれ以上便意を我慢できない時(最大耐容量)の内容量を測定します。
直腸肛門反射検査
直腸内にバルーンを入れて膨らませた時の肛門の反射を調べます。
排便造影検査
バリウムと小麦粉(小麦粉アレルギーの方は使用しません)を混ぜて通常の便に近い粘性にした疑似便を直腸内に注入し、排便動作時の直腸や肛門の動きをレントゲンで撮影する検査です。
大腸通過時間検査
レントゲンに写る小さな粒が入ったカプセルを内服し、5日後にお腹のレントゲンを撮影して腸の中に残っている粒の数や位置を見ることで便秘の状態を調べる検査です。主に排便回数の少ない方が対象となります。
肛門超音波検査
肛門内に超音波プローベを挿入して肛門の周りの括約筋の状態を調べる検査です。主に便失禁を症状とする方が対象となります。



